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倉貫 徹 展  Kuranuki Toru exhibition「結晶で画く」

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2019.09.03tue.-13fri.
open13:00~18:00 土日祝月休廊/最終日13:00~17:00

水晶原石などの結晶で画くことは筆などの道具を使って画くことと、全く意味が違うのです。
それはその結晶の個性を生かし、一体化し、固定化すること、そこに永遠性を作りだします。それは結晶原石と交感し合う、シンプルで深い行為なのです。

この結晶原石などの結晶で画く方法は、具体やもの派などの流派を越えたいという発想から生まれたものです。

原点は「結晶鉱物=地球のアート」と一体化する事、地球と一体化したアートを作りたいという思いです。イメージは人類が初めて洞窟に個人の手形を押しつけたように、結晶の個性の痕跡を刻印することです。


倉貫 徹 KURANUKI TORU
1948年 宝石商の長男として大阪に生まれる。奈良在住
1971年 大阪経済大学卒業

〈主な個展〉
2019 「結晶宇宙」Space31(神戸)
2018 「結晶学」月光百貨店(芦屋)
2018 「2人展(古多仁昴志氏の稲垣足穂コレクションとのコラボ展)」喜多ギャラリー(奈良)
2018 「結晶体」弱法師よろぼし(京都)
2017~2010 ラッズギャラリー(大阪)
2017 「ひいろ」倉貫 徹写真展(上海)
2016 「みえるいろ」倉貫 徹写真展(上海)
2015 「幻像と再生」倉貫 徹写真展(上海)
2011 「風水庭園」DOKA Contemporary Arts(東京)
2008 「風水庭園」ZHU QIZHAN ART MUSEUM(上海)
2007 「水晶島」アートコートギャラリー(大阪)
2002~1990 ギャラリーKURANUKI(大阪)
1990 PAMEL AUCHINCLOSS GALLERY(ニューヨーク)
1989 NINEARTSGALLERY他・3会場同時開催(アントワープ、ベルギー)
1987・86・81・79・77・74 信濃橋画廊(大阪)
1985 画廊アデッソ、バーズコレクションハウス(神戸)
1982 彫刻夢画(大阪) 
1978 ギャラリー・サードフロア(大阪)
1976 ギャラリー・ペテ(大阪)
1975 「版画による個展」ギャラリー・由紀オガワ(大阪)
1972・71「屋上展」自宅屋上(大阪)
1969 画廊みやざき(大阪)

〈主なグループ展〉

2018 「なくなりそうなことば」+1art(大阪)
2018 「WSMA ワズマ」御所市青果市場跡(奈良)
2018 「宝石を見詰める少年」月光百貨店(芦屋)
2018 「明治150年特別企画展‐美の新風」奈良県立美術館(奈良)
2017 「観看与視覺」上海当代撮影国際論壇(上海)
2017 「文承根・倉貫徹2人展」ART OFFICE OZASA(奈良)
2017・16・15 「WSMA」木造校舎現代美術館(奈良)
2012 「Comic Xross 倉貫徹×中西學」ラッズギャラリー(大阪)
2004 「6人の作家/articulation2004」アートコートギャラリー(大阪)
1985 「イメージ&コンセプト1/20」アートフロア・ノースフォート(大阪)
1977・75・71・70「京都アンデパンダン展」京都市美術館(京都)
1977 「現代版画コンクール展」大阪府民ギャラリー’77(大阪)
1975 「第10回ジャパン・アート・フェスティバル展」(オーストラリア/他)
1975 「第11回現代日本美術展」東京美術館(東京)、京都市美術館(京都)
1975・74・73 「今日の方法展」京都市美術館(京都)
1973 「中の島中央公会堂展」中の島中央公会堂(大阪)
1972 「この偶然の共同行為を一つの事件として…」道頓堀街頭イベント(大阪)
1970 「20人の方法展」信濃橋画廊(大阪)
1970 「現代美術の動向展」京都国立近代美術館(京都)
1970 「現代美術野外フェスティバル」こどもの国(神奈川)
1969 「野外造形’69」’69鴨川公園(京都)
1969 「次元'69展」京都市美術館(京都)
1969 「具体美術新人展」具体ピナコテカ(大阪)
1969・68「芦屋市展」芦屋市美術館(兵庫)
1968 「7MATERIALS展」マサゴ画廊(大阪)
1968 「第3回毎日美術コンクール展」京都市美術館(京都)






























稲葉 高志個展 ”I had a dream about time/時間の夢を見た"

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2019.9.17(火)‐9.27.(金)
open13:00~18:00 土日祝月休廊/最終日13:00~17:00


稲葉 高志 INABA,Takashi
1965大阪生まれ
1988関西学院大学卒業
1988
年頃から独学で作品制作を始める。 

1998年頃から独自の製作技法による鏡の作品を制作。それは鑑賞者やその空間と作品自体

が作品の一部となるものである。

制作コンセプトは「"SUBSTANCE"(実体・本質)についての考察」。 

1993年からバー:ウーニーポンポンカウカウを経営。(後にアートプロジェクトスペースも併設。http://unipon2kau2.com/ 

2006年から国際アートプロジェクト:PUZZLE PROJECThttp://puzzle-project.org/)を企画運営。 

2008年から2012年までArtist Space CEROのチーフとして運営に参加。 

2009年からアートイベントP.A.D.(http://pad-art.net/)の企画協力。 

2012年からMI Gallery(http://www.migallery-jp.com/)のディレクション協力。 

2014 pad GALLERY(http://pad-gallery.com/)を大阪に開設。(菩須彦、美和いちことの共同運営

1965 
大阪生まれ
1988関西学院大学卒業
1988
年頃から独学で作品制作を始める。 
1998年頃から独自の製作技法による鏡の作品を制作。それは鑑賞者やその空間と作品自体
が作品の一部となるものである。
制作コンセプトは「"SUBSTANCE"(実体・本質)についての考察」。 
1993年からバー:ウーニーポンポンカウカウを経営。(後にアートプロジェクトスペースも併設。http://unipon2kau2.com/ 
2006年から国際アートプロジェクト:PUZZLE PROJECThttp://puzzle-project.org/)を企画運営。 
2008年から2012年までArtist Space CEROのチーフとして運営に参加。 
2009年からアートイベントP.A.D.(http://pad-art.net/)の企画協力。 
2012年からMI Gallery(http://www.migallery-jp.com/)のディレクション協力。 
2014 pad GALLERY(http://pad-gallery.com/)を大阪に開設。(菩須彦、美和いちことの共同運営
受賞 
2018 The Global Art Awards 2018, Dubai (Best Artist Award/ Installation category)
2017 3331 Art Fair 2017-Various Collectors Prizes- (いるか賞風澤俊一)
2016 ShareArtAward 2016 (優秀賞)  
2008 SEOUL INTERNATIONAL BOOK ART FAIR (Special Prize)  


大阪コレクション モデルコンテスト募集

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♦️大阪コレクショパリ招待モデルコンテスト応募内容♦️

OSAKA COLLECTION
10月15日火曜17時〜20時半
大阪市中央公会堂
リハーサルは10月15日15時〜16時 10月7日(月)スティーブンヘインズ氏のウォーキングアドバイス&リハーサル(予定)

大阪コレクションはモデルの中から1人を選び
グランプリを受賞した方は パリでのファッションショーに参加できます
大阪コレクションPR活動ができます

♦️パリ招待(往復航空チケット)
                     宿泊は含まず

♦️招待日程

2020年来年の夏または秋  2021年1月年度のいずれかの日程でパリコレクションにファッションショーモデルとして出演できます

♦️10月15日までにエントリー料をお振り込みください。

振込先.    りそな銀行.   北浜支店  普通口座
                     口座番号 8691971 口座名義 )ミトリインターナショナル

♦️エントリー料¥10,000

♦️ウォーキングレッスン料1時間¥5,000(ウォーキングレッスン必要な方のみ)

♦️下記エントリーフォームよりご応募ください。


 大阪コレクション準備室実行委員会
大阪市北区西天満1-2-23
 TEL; 06-6362-0907
mitori.international@gmail.com

尚、合格者には、チケットを一枚(¥3,500)を差し上げます。お友達に差し上げて下さい。
                 

大阪コレクション学生クリエイター作品募集

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♦️大阪コレクショ学生クリエイター作品募集内容♦️


OSAKA COLLECTION
10月15日火曜17時〜20時半
大阪市中央公会堂



大阪コレクションは学生作品の中から1人を選び

グランプリを受賞した方は パリ招待します




♦️パリ招待(往復航空チケット)

                     宿泊は含まず





♦️10月15日までにエントリー料をお振り込みください。


振込先  りそな銀行.   北浜支店  普通口座

口座番号 8691971 口座名義 )ミトリインターナショナル



♦️下記エントリーフォームよりご応募ください。




 大阪コレクション準備室実行委員会
大阪市北区西天満1-2-23
 TEL; 06-6362-0907
mitori.international@gmail.com

具体

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具体



2018年2月27日(火)~3月16日(金))
13:00~18:00 
土・日・月曜日休廊(最終日は、17:00まで)

上前智祐
松谷武判
元永定正




上前智祐 うえまえちゆう

京都府中郡奥大野村生まれ。
10代で横浜で南画を学んだ後、1942年、洋画に転向。舞鶴で鶴美会結成に参加。
1944年、兵役につく。八丈島で終戦を迎える。
1947年、黒田重太郎に師事。
1950年、神戸に出て川崎造船所に入社以後、クレーマンとして川崎重工業と神戸製鋼所の工場で60歳まで勤める。
1952
年、吉原治良と出会う。
吉原に師事し、1954年の具体美術協会(1972年解散)の結成に参加、一貫して非具象(抽象)を追及した作品を作り続ける。
初期の人物画や風景画の作品も数点あるが、非具象を旨とした作品は、平面のみならず立体的な作品から、布や糸を使った作品、シルクスクリーンや銅版画などにわたり、創作を展開している。

主な展覧会
1954
8月頃、具体美術協会の結成に参加。同協会は72年の解散時まで在籍。モダンアート協会参加。同協会は70年まで在籍。
1958
- 新しい絵画世界展アンフォルメルと具体
1964
- 現代美術の動向絵画と彫刻展(国立近代美術館・京都分館)
1986
- スペイン・ユーゴスラビア帰国記念展・具体行為と絵画(兵庫県立近代美術館)
1990
- 前衛の日本―1950年代の具体グループ(ローマ国立近代美術館)
1991
- 絵画の冒険者たち『具体』展(福岡市美術館)
1999
具体パリ凱旋帰郷展・上前智祐舞鶴展(舞鶴市制記念館・京都)「ブルーメール賞」「紺綬褒章」「兵庫県文化賞」を受賞
 2001
- 上前智祐80歳作品の不思議展(伊丹市工芸センター・兵庫)
 2005
- 上前智祐と具体美術協会展(福岡市美術館)
 2008
- 点と面の詩情上前智祐・山中嘉一・坪田政彦展(和歌山県立近代美術館)
 2012
 
『具体』-ニッポンの前衛18年の軌跡(国立新美術館・東京)
 Painting the Void (
虚空・終焉を描く):1949-1962 (ロサンゼルス現代美術館)
 
卒寿を超えて『上前智祐の自画道』BBプラザ美術館・兵庫)
 2013
- 個展・アーモリーショー(ピア92、ピア94・ニューヨーク)
 2014
- 上前智祐展-時を刻む-点描・マッチ・縫い・版画(大阪府立江之子島文化芸術創造センター)

松谷 武判 まつたに たけさだ

1937年生まれ パリ在住の画家パリと西宮を拠点に活動、元具体美術協会会員
1952兵庫県西宮市に転居
1960具体美術展に初出品
1963具体美術協会会員に推挙される
1966「フランス政府留学生選抜第1回毎日美術コンクール」でグランプリを受賞し渡仏 1967SW・ヘイターの版画工房アトリエ17に入門、6970年助手を務める 1970モンパルナスにシルクスクリーン版画工房設立パリ(フランス)在住

主な展示会
1993
「松谷武判展'60年代から今日まで」西宮市大谷記念美術館(兵庫) 
1998「松谷武判 行為 時間 空間」ダナエセンター(フランス) 
1999「松谷武判の版画 絵画」芦屋市立美術博物館(兵庫) 
2000「波動松谷武判展」西宮市大谷記念美術館(兵庫) 
2002「松谷武判展」ケアンズ州立美術館(ケアンズ、オーストラリア) 
2007「松谷武判 回顧展」アンドレ・マルロ文化センター(アジャン、フランス) 
2010「松谷武判展流動」神奈川県立近代美術館(神奈川)
1957「西宮市展日本画部」安井小学校(西宮、兵庫)《岩肌》出品 初入選 
1958「第5回新美術協会展」大阪市立美術館(大阪)《斜陽》出品新人賞 
1960「第9回具体美術展」大阪高島屋(大阪)初出品、以後1972年の具体美術協会解散まで全展に出品 
1966「現代美術の動向」京都国立近代美術館(京都)
,691968 「第1回パリ国際版画ビエンナーレ展」パリ市立近代美術館(フランス)
1979「吉原治良と具体のその後」兵庫県立近代美術館(兵庫) 
1990「前衛の日本― 1950年代の具体展」ローマ国立近代美術館(イタリア) 
1991「絵画の冒険者たち「具体」展」福岡市美術館(福岡) 
1997「重力 戦後美術の座標軸」国立国際美術館(大阪) 
2000「日本の美術、世界の美術この50年の歩み」東京都現代美術館(東京) 
2007「国立国際美術館開館30周年記念展30年分のコレクション」国立国際美術館(大阪) 
2009「画家たちとパリ パリを拠点に」西宮市大谷記念美術館(兵庫) 
2012「国立新美術館開館5周年「具体」ニッポンの前衛 18年の軌跡」国立新美術館(東京)2013
「具体:素晴らしい遊び場所」グッゲンハイム美術館(ニューヨーク、アメリカ)
「菅井汲/松谷武判 版画展」芦屋市立美術博物館(兵庫)

元永定正 もとながさだまさ

三重県阿山郡上野町(現・伊賀市)生まれ。
三重県上野商業学校(現三重県立上野商業高等学校)卒。
中之島美術研究所(現・専門学校中の島美術学院)に学ぶ。
はじめ漫画を志すが、1946年、同郷の文展系画家の浜辺万吉に師事し、洋画に転向した。
1955
年、師事していた吉原治良をリーダーとする具体美術協会に参加(1971年まで)。
初期にはビニール袋に様々な色の色水を入れて吊るした作品をつくっていた。
1966年、米国に留学。
1991
年、『もけらもけら』(山下洋輔:文、元永定正:絵、中辻悦子:構成)で第14回絵本にっぽん賞(現・日本絵本賞)を受賞。
晩年は兵庫県宝塚市に在住していたが、アトリエは故郷の伊賀市にあった。前衛画家として初めて紫綬褒章を受章した。
2011
103日、前立腺癌のため宝塚市の病院で死去。88歳没。

主な展覧会
1955
「第1回具体美術展」以後21回具体最終展までの全展に出品
1961
「現代美術の実験展」東京国立近代美術館
1965
「日本の新しい絵画と彫刻展」ニューヨーク近代美術館
1966
「第1回日本芸術祭」(全米4都市を巡回)
1970
「万国博美術展-現代の躍動」万国博美術館 (大阪)
1972
「現代美術の鳥瞰展」京都国立近代美術館
1973
「戦後日本美術の展開抽象表現の多様化」東京国立近代美術館
1974
「ルイジアナの日本展」ルイジアナ美術館
1979
 現代版画センター企画全国75会場巡回「吉原治良と具体その後」兵庫県立近代美術館
1981
60年代-現代美術の転換期」東京国立近代美術館
1982 「現代日本美術の展望」富山県立近代美術館
1984
「元永定正・白髪一雄展」 和歌山県立近代美術館
1985
「元永定正の世界展」兵庫県立近代美術館
1989
「幻の山村コレクション展」兵庫県立近代美術館
1990
 「具体 未完の前衛集団」渋谷区松濤美術館 (東京)
1999
 Gutai「パリ具体展」フランス国立現代美術館 (パリ)
2013
 グッゲンハイム美術館(アメリカ)
2015
「アクションと未知の間で白髪一雄と元永定正」ダラス美術館(アメリカ)

第6回 Young Creators Award 2019  4月に延期のお知らせ

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次世代のアーティスト支援、パリ招待及び文化庁推薦などを促す事を目的として、6回ヤングクリエイターズアワードの作品募集をしていましたが、審査員との協議の結果、スケジュールなどの理由により、延期する事となりました。

既に応募されている方々には審査料の返金を致します。
スケジュール調整など既にされていた方々には大変なご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ございません。

またスケジュールを調整しなおして、4月開催予定にします。詳細日程は後日発表しますので、そのときはよろしくお願いします。


SALON ART SHOPPING 帰国展

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【SALON ART SHOPPING 帰国展 Carrousel du Louvre】

【展示内容】

10月にCarrousel du Louvreで行われましたSALON ART SHOPPING帰国展



出展作家】

Yoshitaka Nishigaki / 西垣 至剛
Kazumi Hurukawa / 古川 和美
Miwa Hiduki / 日月 美輪
Toru Kuranuki / 倉貫 徹
Haruko Mitori / 三通 治子



【開催期間】
2019.11.19(火)~11.29(金)
13:00~18:00 土・日・月 休廊






12cmの世界 MI Gallery 企画2020

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12cmの世界を開催致します。

開催期間

2020110日(金)~21日(火) 1300-1800 
※12(日)13(月)、19(日)20(月)は休廊

※オープニングパーティー開催 110日(金)午後6時~

是非お立ち寄りください


デザイナーによる掛軸アート展

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デザイナーによる掛軸アート展開催

開催期間
        2月7日(金)〜15日(土) 13:00~18:00       
※9(日)11(火)休廊 
最終日は17時まで

展覧会テーマは「四季」です。
36名のデザイナーによる掛け軸の世界をお楽しみください!

荒木志華乃/荒木基次/稲垣順子/井上武策/イマタニタカコ/梅原一樹/大平恒治/大平弘/岡大緑/奥田一明/河村美代子/コシノヒロコ/坂本忠敬/佐々木仁司/佐藤邦雄/嶋高宏/ジャコモ・ヴァレンティ―二/杉崎真之助/仙谷吉徳/大門俊彦/高田雄吉/高橋善丸/田村明彦/坪田政彦/戸田津鈴/西村俊則/能口仁宏/服部滋樹/久谷政樹/福田武/藤田隆/本田り子/馬渡喜穂/三通治子/都あきこ/山本洋二 


昨年よりパワーアップしたコラボ掛軸アート36点を、
大阪市西天満のアートギャラリー
「MI GALLERY (エム アイ ギャラリー)」にて開催致します。






主催:DAS(一般社団法人総合デザイナー協会)/Kakejiku art(株式会社偕拓堂アート)



MI Gallery 企画2020 境界-borderline-わたしとワタシと私の見る世界[序章]

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展覧会名:【境界】borderline-わたしとワタシと私の観る世界 -(序章)
会期:2020年3月10日(火)~2020年3月28日(土)まで〔2020 March 10(Sat)-March 28(Sat) Closed Sun/Mon〕

2020年3月10日(火)~3月28日(土)
日・月休廊 open 13:00~18:00                              


 関連イベント 
3月14日(土)17:00~18:00 参加アーティストによるトーク×オープニングパーティー
3月21日(土)17:00~18:00 アーティストトーク
〔井上廣子 ドイツを語る×粟国久直-沖縄と私]
※内容と開催時間と終了時間は変更の可能性あり
後援・協力 MI gallery    studio Blue Moon


展覧会:企画コンセプト 
今回の企画のメインテーマは“共に生きてゆけるのか”というフレーズである。 共に生きるという事はある意味での「妥協」+「尊重」のバランスである。 ここからコミュニティー(生活環境)のあり様、私たちの生きる「世界」のイメージを抽出する。

【本展示の見どころ】
3名の作家がギャラリーで織りなす絶妙な空間の妙、ならびにテーマについて、来場者の方々と思考しお話を出来る機会に出来ればと思います。

井上廣子はドイツから、ひらいゆうはフランスからの帰国展示。ひらいゆうの国内初展示の油絵も展示予定です。粟国久直も久々の展示になります。
オープニングは作家が一斉に揃う機会ですので、美術関係者、日頃より作家を愛好する皆様、それぞれのご来場を心よりお持ちしております。
《Curatipn/Direcution   Naoki Hida》





参加作家

【Hisanao Aguni 粟国久直】
2007  「沖縄文化の軌跡 1872~2007」沖縄県立博物館・美術館(沖縄) 
2008  「情熱と戦争の狭間で」沖縄県立博物館・美術館(沖縄) 「沖縄・プリズム」 東京国立近代美術館(東京) 
2015  「Re/Generation 社会と芸術」 浦添市立美術館 (沖縄)              
プロジェクト制作「Crossing」
2012年 粟国久直・土江真樹子・大山健治「Paranticasita」 
2014年 粟国久直・土江真樹子・大山健治・長谷川智樹・宮城さつき 国内個展グループ展多数
 
【Hiroko Inoue 井上廣子】
2011年   「Inside-Out」ウィーン美術館(ウィーン・オーストラリア) 
2016年   「Mori」MAK美術館(ウィーン・オーストリア)日本人としては初めての作品展 
2017年  港都KOBE芸術祭 (神戸・兵庫)
2018年   「Silver Lining」ギャラリーベルナウ(ベルリン・ドイツ)
2019年  Die Grosse 2018 クンストパラスト美術館(デュッセルドルフ・ドイツ)
2020年  HERI/HISTORY  岸和田市立自泉会館(岸和田・大阪)        
日本国内外個展グループ展多数 
2004年 文化庁文化交流使(オーストリア) 

【Yu Hirai ひらい ゆう】
1963⦆東京生まれ⦆ 1983⦆渡欧、
Ecole Superieure des Beaux Arts La Cambreブリュッセルでドローイングを学ぶ。
写真は独学。1989-92年バルセローナ、1993-1999年ベルリンで制作活動の後、 Light Work シラキュース大学/アメリカや、アイルランド国立現代美術館でのレジデンス プログラムに参加。ユネスコ/Aschberg 奨学金を得て、メキシコで写真作品制作。 
2002年にシテ・デ・ザールのレジデンスプログラムに招待され、それ以降パリ在住。 
日本国内外個展グループ展多数

<本件に関するお問い合わせ>     
企画担当/インディペンデント・キュレーター 日田直希〔Naoki Hida〕  
mobile:090‐9219‐9457    
E-Mail:ssonagurupu@yahoo.co.jp 
https://naokihidasabisabi.wixsite.com/naoki-hida-jp
※なるべくEメールにてお問合せをお願い致します。

MI gallery
HP  http:/www.mitori-jp.com   
EM mitori.international@gmail.com


Festart Osaka 2020 森村泰昌コレクション展_顔(KAOシリーズ) 

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展覧会:Festart Osaka 2020(森村泰昌コレクション展)顔(KAOシリーズ)http://festart.net/portfolio/migallery/
会期:47(火曜日)417(金曜日)  
開廊時間:平日:13001800


【作家プロフィール】
大阪市生まれ。京都市立芸術大学美術学部卒業、専攻科修了。大阪市在住。
1985年にゴッホの《包帯をしてパイプをくわえた自画像》(1889年)に扮する自身が扮したセルフポートレイト写真《肖像・ゴッホ》(1985年)を発表。初めて展覧会評が美術雑誌に載り実質的なデビューを果たす。
1989年にはベニスビエンナーレ/アペルト88に選出され国際的にもデビューを果たし、その後も一貫して「自画像的作品」をテーマに、セルフポートレートの手法で作品を作り続け、国内外で展覧会を開催している。
主な作品には「西洋美術史になった私」シリーズ、「日本美術史になった私」シリーズの他、ハリウッドなどの映画女優に扮した「女優になった私」シリーズや、20世紀をテーマにした「なにものかへのレクイエム」などがある。
2014年、3年に一度、横浜美術館を中心として開催されるヨコハマトリエンナーレ2014「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」のアーティスティック・ディレクターに就任。2018年11月3日、自身の美術館「M@M(モリムラ@ミュージアム)」を大阪・北加賀屋に開館する。作品は国内外多数の美術館にパブリックコレクションされている。
2006年、京都府文化功労賞、2007年度、芸術選奨文部科学大臣賞、2011年、第52回毎日芸術賞、日本写真協会賞、第24 回 京都美術文化賞を授賞。2011年秋、紫綬褒章を受章。

MI gallery
HP http://migallery-jp.com
EM migallery.mi@gmail.com


平賀茉莉 彫刻展「陽炎燃ゆ|HEAT HAZE AFLARE」のご案内

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<展覧会タイトル>
陽炎燃ゆ|HEAT HAZE AFLARE」

<会期>
2020年4月21日(火曜日)-2020年5月2日(土曜日)
平日は18:00 最終日は17:00まで


コンセプト
表面化するアンダーワールド 声にならない小さな断片 卑しき心に刺を刺す 不合理の形を変えて果を重ね 不条理と闘い続け実を結ぶ 理の果実
泡沫の世では 盲目的に姿形を見出しては 白昼夢 炯眼春風を斬り そして開展する
的面の今を見つめれば 爛漫な花は 存在を歓天喜地へと誘い 散りゆく花は 存在を敢為邁往へと導いてくれよう
命燃やし 時流れ 光戯れ 軌跡舞う 陽気よ 空虚よ 踊り候え 有為と共に 陽炎燃ゆ

<作家紹介>
平賀茉莉は「人の世界」を表現することに重きを置く彫刻家です。
有機的表現に昇華させ、空間を大切にし、素材が持つ魅力を引き出すよう日々研究しています。
国内外で活動をし企業や個人によるコレクション多数。

<概要>
本展では、平賀茉莉独自の錆着色法によって制作されたラージサイズの彫刻作品1点を展示します。

MI gallery 臨時休廊のおしらせ

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現在開催中の FEST OSAKA 2020 森村泰昌コレクション展 顔(KAOシリーズ)を4月7日(火)より4月17日(金)まで開催予定でございましたが、
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、4月14日(火)より、しばらくの間 臨時休廊
させていただきます。再開時期は、ホームページ、FACEBOOK ,インスタグラムなどにてお知らせいたします。ご理解のほど宜しくお願い致します。尚、お急ぎのご連絡の場は、
migallery.mi@gmail.com まで ご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。

1日も早く 新型コロナウィルスの終息を願います。
                           MI gallery 三通 治子 The FEST OSAKA 2020 Yasumasa Morimura Collection Exhibition is currently being held from April 7 (Tuesday) to April 17 (Friday).
Temporary closure from April 14 (Tuesday) to prevent the spread of the new coronavirus infection
Let me do it.We will tell you when it will resume on our website, face book, Instagram, etc.Thank you for your understanding.If you are in a hurry,
Thank you for contacting us at migallery.mi@gmail.com.

I hope the end of the new coronavirus as soon as possible.
                                                
                                         

MI gallery        Haruko Mitori

森村泰昌コレクション展 ♦️ 顔(KAOシリーズ)

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画像に含まれている可能性があるもの:1人、室内緊急事態宣言解除
されましたので,ギャラリーはオープンしております現在開催中の
♦️森村泰昌コレクション展 ♦️
               顔(KAOシリーズ)
再開時期5月25日(火)ー6月12日(金)
                        
    
today
Cancellation of emergency

Open from May 26th
Morimura Yasumasa Collection Exhibition
Face (KAO series)
To prevent the spread of new coronavirus infection,
Reopening time May 25 (Tue) -June 12

MI gallery Haruko MlTORI

【作家プロフィール】
大阪市生まれ。京都市立芸術大学美術学部卒業、専攻科修了。大阪市在住。
1985年にゴッホの《包帯をしてパイプをくわえた自画像》(1889年)に扮する自身が扮したセルフポートレイト写真《肖像・ゴッホ》(1985年)を発表。初めて展覧会評が美術雑誌に載り実質的なデビューを果たす。
1989年にはベニスビエンナーレ/アペルト88に選出され国際的にもデビューを果たし、その後も一貫して「自画像的作品」をテーマに、セルフポートレートの手法で作品を作り続け、国内外で展覧会を開催している。
主な作品には「西洋美術史になった私」シリーズ、「日本美術史になった私」シリーズの他、ハリウッドなどの映画女優に扮した「女優になった私」シリーズや、20世紀をテーマにした「なにものかへのレクイエム」などがある。
2014年、3年に一度、横浜美術館を中心として開催されるヨコハマトリエンナーレ2014「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」のアーティスティック・ディレクターに就任。2018年11月3日、自身の美術館「M@M(モリムラ@ミュージアム)」を大阪・北加賀屋に開館する。作品は国内外多数の美術館にパブリックコレクションされている。
2006年、京都府文化功労賞、2007年度、芸術選奨文部科学大臣賞、2011年、第52回毎日芸術賞、日本写真協会賞、第24 回 京都美術文化賞を授賞。2011年秋、紫綬褒章を受章。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
MI gallery
www.migallery-jp.com
EM mitori.international@gmail.com


コロナVS アマビエ展 suddenly 巡回展

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コロナVS アマビエ展 suddenly
7月24日(金)~8月8日(土)13:00~18:00
(日)・(月)休廊

vol.6 Young Creators Award 2020 作品募集

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Young Creators Award 2020


企画名
 6回ヤングクリエイターズアワード 

開催主旨
次世代のアーティスト支援、パリ招待及び文化庁推薦などを促す事を目的とするものとする。
 世界に羽ばたこうとするアーティストを募集します。

応募期間
 2020年7月23日(木)~9月25日(金)

賞・特典
 大賞グランプリ1名 パリ招待
 準大賞、審査員賞、ギャラリー賞

応募資格
 学生~35歳まで

作品ジャンル
 絵画、CG、版画、書、陶芸、写真、ファッション、イラスト、テキスタイル

審査料
 一般           10,000
 MI割          7,000円(MI galleryで一度でも展示を行ったことある方対象)               学生割        5,000
推薦作家    3,000円

振込先
 ゆうちょ銀行からの場合  記号14090 番号1409029171281                                MI ギャラリー ミトオリハルコ
 他銀行からの場合     店番四〇八(ヨンゼロハチ)・普通預金・口座番号2917128 MI ギャラリー ミトオリハルコ
 上記どちらかの口座に審査料をエントリーと同時に、お振込下さい。9月25日 (金)
までにお願い致します。

応募方法
エントリーフォームまたは、応募用紙にご記入の上、MI galleryまでお送りください。

審査員
 加藤義夫(美術評論家)
 中田洋子(琵琶湖ビエンナーレ代表)
 津村耕祐(武蔵野美術大学教授)
 三通治子(ファッションデザイナー)          予定

作品展示期間
2020年11月3日(火)~11月20日(金)

搬      入           
10月30日(金)~31日 (土)予定

搬       出 
11月20日(金)~25日(水)まで 予定

展示出展作品サイズ
 F8サイズ(45.5cm×38cm)程度
 旧作でも可、他での受賞作品は不可となっております

会場
 MI gallery

受賞者発表式・交流会
 2020年11月3日(火)17:00~
 受賞作品の審査は出展作品にて行います。

協力
 (株)ミトオリインターナショナル、MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY               pfs/wGalerie Akie Arichi(パリギャラリー)、和田誠一郎(関西・大阪21世紀協会アドバイザー、弁護士)、宇野和彦(京都嵯峨美術大学教授)、椿 昇(京都造形芸術大学教授) 他

協賛:嶋 高宏(DAS総合デザイナー協会理事長)、大門 敏彦(DAS総合デザイナー協会常任理事)、山口 隆(山口隆建築設計事務所)、奥村 恵美子(クリエイティブおくむら代表)、玉井 博文(マッスル株式会社代表)、久谷 政樹(京都造形芸術大学名誉教授)、松島 裕治(毎日放送)、菰渕 ヨシュア、嶋津 充(ワンピース倶楽部広報)、(有)ウルル 山之内 理枝、アトリエ凹凸 他

ホルベイン画材株式会社、ターナー色彩株式会社、喫茶ドリーム、田村株式会社  他

後援
協賛募集中

主催
  MI gallery ヤング・クリエイターズ・アワード実行委員準備室
 530-0047 大阪府大阪市北区西天満1-2-23 1F
 TEL:06-6362-0907

21世紀女性アーティスト展 VOL.9 ♦️参加アーティスト募集ご案内♦️

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21世紀女性アーティスト展 
♦️参加アーティスト募集ご案内♦️
展示会名  第9回 21世紀女性アーティスト展
主旨
「21世紀女性アーティスト展」は、いま世界に向かって輝かしく活動している
 女性アーティストに焦点を当てた、2002年より始まった展覧会です。
会期
2020年9月22日(火)~10月9日(金)
 13:00~18:00 
土日月祝休廊
場所      : M I GALLERY

作品テーマ   : 自由

出展サイズ  : F8 号以内 2点迄 (旧作品可)

参加費  : 1点   4000円 、  2点   7000円
※参加申し込みより1週間以内にお振り込み下さい。
       
応募締切 2020年8月25日(火)
※定員になり次第募集を締め切ります。
ご応募エントリーフォーム https://ws.formzu.net/fgen/S26586869/

参加費振込先 :
♦️ゆうちょ 銀行からの場合  
記号00940-8 番号142808  M Iギャラリー
♦️他銀行からの場合  
店番099・当座預金・口座番号0142808 M Iギャラリー
上記どちらかの口座に審査料をお振込下さい。
※一度振り込まれました審査料は返却できません。

作品搬入 
9月16日(火)~18日(木13:00~18:00
※郵送搬入を希望の方はMI GALLERYまで元払いにて作品を郵送ください。
作品搬出   
10月9日(金17:00~19:00
※郵送搬出を希望の方は13日(火)より着払いにて郵送いたします。

♦️作品規定
作品は展示出来るようしたうえで
氏名、タイトル、天地(上下)を裏面にご記入ください 。
作品販売手数料30%
                                MI GALLERY
          〒530-0047大阪市北区西天満1-2-23 北浜ミトオリビル
                    TEL 06-6362-0907
               Email ; migallery.mi@gmail.com
  • 21世紀女性アーティスト展 VOL.9 ご応募エントリーQRコードです。
    画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

藤本 俊英 Exhibition4

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藤本 俊英 Exhibition4

<展覧会タイトル>

「未完の叙事詩」


<会期> 2020年9月15日(火曜日)-9月19日(土曜日)
     13:00 ~ 18:00 最終日は17:00まで


《 gallery 入室時のお願い 》

お客様におかれましてもマスクの着用、お願い致します。

ギャラリー入室の時は必ずギャラリ-設置アルコールにて消毒して入室してくださいませ。

混雑時の入替制等ご協力をお願いいたします。

緊急事態発令など状況により急遽、展示を中止させて頂く事もございます。

スタッフのマスク着用もご了承下さい。展示開催時の画廊内は、換気・ドアノブ等の室内消

毒を随時行います。

                            MI GALLERY

 



21世紀女性アーティスト展 vol.9

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21世紀女性アーティスト展 vol.9


<会期> 2020年9月22日(火曜日)-10月9日(金曜日)
     13:00 ~ 18:00 
     休廊  土 日 月

《 gallery 入室時のお願い 》

お客様におかれましてもマスクの着用、お願い致します。

ギャラリー入室の時は必ずギャラリ-設置アルコールにて消毒して入室してくださいませ。

混雑時の入替制等ご協力をお願いいたします。

緊急事態発令など状況により急遽、展示を中止させて頂く事もございます。

スタッフのマスク着用もご了承下さい。展示開催時の画廊内は、換気・ドアノブ等の室内消

毒を随時行います。

                            MI GALLERY

Young Creators Award 2020 展示期間変更

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Young Creators Award 2020 展示期間変更 
企画名 第6回ヤングクリエイターズアワード 
 開催主旨 次世代のアーティスト支援、パリ招待及び文化庁推薦などを促す事を目的とするものとする。 世界に羽ばたこうとするアーティストを募集します。

 応募期間 2020年7月23日(木)~10月20日(火)
 賞・特典 大賞グランプリ1名 パリ招待 準大賞、審査員賞、ギャラリー賞 応募資格 学生~35歳まで 作品ジャンル 絵画、CG、版画、書、陶芸、写真、イラスト、テキスタイル 

審査料 一般 10,000円 MI割   7,000円(MI galleryで一度でも展示を行ったことある方対象) 学生割     5,000円     推薦作家   3,000円 
振込先 ゆうちょ銀行 店番四〇八(ヨンゼロハチ)・普通預金・口座番号29171281   MI ギャラリー ミトオリハルコ 上記どちらかの口座に審査料をエントリーと同時に、お振込下さい。
10月20日 (火) までにお願い致します。 
応募方法 エントリーフォームまたは、応募用紙にご記入の上、MI galleryまでお送りください。 https://ws.formzu.net/fgen/S83977912/

 審査員 加藤義夫(美術評論家) 中田洋子(琵琶湖ビエンナーレ代表) 津村耕祐(武蔵野美術大学教授) 三通治子(ファッションデザイナー) 予定 

作品展示期間 2020年11月17日(火)~12月04日(金) 13:00~18:00(最終日 16時迄) 休廊 土、日、月

搬 入 11月11日(水)、12日 (木)13:00~18:00 
搬 出  12月04日(金)16:00~18:00 
展示出展作品サイズ F8サイズ(45.5cm×38cm)程度 ※旧作でも可、他での受賞作品は不可となっております 
会場 MI gallery 受賞者発表式・交流会 
 2020年11月23日(月)17:00~ ※受賞作品の審査は出展作品にて行います。 

協力 (株)ミトオリインターナショナル、MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY 、神戸北野美術館、 pfs/w、Galerie Akie Arichi(パリギャラリー)、和田誠一郎(関西・大阪21世紀協会アドバイザー、弁護士)、宇野和彦(京都嵯峨美術大学教授)、椿 昇(京都造形芸術大学教授) 他 協賛:嶋 高宏(DAS総合デザイナー協会理事長)、大門 敏彦(DAS総合デザイナー協会常任理事)、山口 隆(山口隆建築設計事務所)、奥村 恵美子(クリエイティブおくむら代表)、玉井 博文(マッスル株式会社代表)、久谷 政樹(京都造形芸術大学名誉教授)、松島 裕治(毎日放送)、菰渕 ヨシュア、嶋津 充(ワンピース倶楽部広報)、(有)ウルル 山之内 理枝、アトリエ凹凸 他 ホルベイン画材株式会社、ターナー色彩株式会社、喫茶ドリーム、田村株式会社  他 後援 協賛募集中

 主催 MI gallery ヤング・クリエイターズ・アワード実行委員準備室 
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満1-2-23 1F E-mail:migallery.mi@gmail.com HP:m-i-gallery.blogspot.com TEL:06-6362-0907
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